2018年3月5日月曜日

音楽定額配信サービスはAppleが強い

できる限りAppleで使っているサービスを他の会社のものに置き換えて遊ぶ自己満足の脱アップル企画、今回は音楽の話。

結論から言うと、今回も脱アップルは無理だった。

自分が聴くジャンルはアニソンと国内の歌謡曲や珍盤が中心、たまーに80年代までの洋楽。

アニソンについては諦めてて、Apple Musicに手持ちの歌を入れてる。

手持ちの音源を使うのみなら、GooglePlay Musicにも置き換え可能だ。向こうは無料だし。

洋楽もまあ海外発のサービスならたいていメジャーなのはある。多分GooglePlay Musicの有料版でも良いでしょう。

問題は珍盤というか…Apple Musicは妙に珍盤に強い。

いわゆる「アレコード」で流れた曲を調べると、2割くらいはある印象。

どこにも一切ないなら諦めて自分で用意してGooglePlay Musicにまとめればいいんだけど、Apple Musicはそこそこカバーできてる。

またAppleはiPhoneでしかまともに使えないサービスや製品を色々出してるけど、Apple MusicについてはAndroidにもそこそこ使いやすいアプリが提供されている。

ということで、音楽の定額配信サービスに関しては脱アップルしなくて良いという結論になった。

これからも頼むぜ、Apple Music。

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